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仕事情報

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保証審査という仕事

保証審査という仕事

保証するということは信用するということ

保証申込を受けた中小企業について、信用力の調査を行い保証が可能かどうかを判断します。

申込の内容を様々な面から検討し、本社や工場などの現場を訪問、経営者と面談し疑問点や資金の使い方などを確認しています。

先輩の声

中小企業者への資金供給を迅速かつ的確に

現在私がいる保証相談課という部署は、中小企業の方々から融資の相談を受ける部署で、保証審査は保証協会の主要な業務の一つに位置づけられます。銀行などの金融機関と中小企業との架け橋の役割を担っているため、金融機関との信頼関係の構築が欠かせません。

一日の仕事の流れは日によって異なりますが、私は金融機関との電話相談から始めます。ご提出いただいた事前相談書の回答や必要書類の提出依頼などを行います。次に、面談訪問の予定が入っている場合は、訪問させていただくお客様の資料を読み込みます。資料は主に決算書や事業内容書類などです。面談で得た情報は今後の経営計画などをヒアリングし、事務所に帰って稟議書を作成する際に役立てます。皆さまの事業に対する意欲や想いをしっかりとお聞きし、受けとめることから私たちの仕事は始まります。

お客様から直接感謝の声を聞かせていただいたときにすごくやりがいを感じます。

(入協8年目 男性職員)

期中管理という仕事

期中管理という仕事

中小企業と金融機関の橋渡し

返済が困難になった企業と面談し、兵庫県信用保証協会が企業に代わって債務の残額を支払う(=代位弁済)かどうかを判断します。

業績不振が一時的なものであれば、借り換えや返済金額軽減などについて借り入れをしている金融機関と調整を行い、企業の負担を軽くすることで事業の改善を支援します。

求められるスキル

業績不振の原因を把握し、事業再建を図りたい企業とリスクを避けたい金融機関、そして兵庫県信用保証協会の三者にとって最善と思われる方法を導き出すことが求められます。社内外の知識・力をうまく活用し最適なアイデアを選択するためには、日頃から人間関係を築く能力が必要です。

先輩の声

返済の調整は企業の将来を大きく左右

中小企業が金融機関から融資を受けた後、売上減少などの理由により毎月の返済が延滞になるケースもあります。そういう時は、保証協会(保証人)が中小企業(債務者)と金融機関(債権者)の間に入り、今後の返済について調整を行います。

私が普段心がけていることは、返済不履行の報告が届いてから、着手するまでの時間をできるだけ短くすることです。他の仕事も迅速な処理が求められますが、この仕事を担当するようになってから特に意識するようになりました。毎月の返済額減額や複数の借入金を借り替えて一本化することによる毎月の返済負担軽減などの提案は、企業が倒産してからでは手遅れだからです。代位弁済の決定を行うことも選択肢の一つですが、お客様が置かれている状況を面談等で十分に把握し、いくつかある中から常にベストの提案を心がけています。

スピーディーに状況を判断する能力と対外的な折衝力が日々磨かれていることを実感できる仕事です。

(入協7年目 女性職員)

管理回収という仕事

管理回収という仕事

債権の回収が中小企業金融の円滑化につながる

兵庫県信用保証協会が企業に代わって債務の残額を支払う(=代位弁済)と、債権者は金融機関から兵庫県信用保証協会に代わります。管理回収担当者は債権者として企業と協議を行い、それぞれの実状に応じた返済計画を立て債権の回収を進めます。

求められるスキル

担当者が兵庫県信用保証協会の代表として、企業と返済計画について協議を行っています。回収には法律の知識が当然必要となりますが、お客様の話を十分に聴き取り、実態を把握しながら適切に債権回収を行う交渉力と判断力が求められます。

先輩の声

債権回収と共に企業再生をサポート

取引先の倒産などにより、万が一、保証を承諾した中小企業の返済が困難となった時は、債権者である金融機関に保証人である保証協会が代位弁済を行います。代位弁済が終わると、私たち回収担当者の出番になります。

債権回収というと、多くの方が大変厳しいイメージを持たれているかもしれません。しかしながら実際にはお客様との面談等により現状を把握したうえで、返済計画について話し合いを行っていますので、事業の存続を視野に入れて交渉することがほとんどです。債権の回収に努めながら、お客様の業績が回復するまでの資金繰りが好転するようサポートしていくのが私たちの仕事です。企業の経営状態を見抜く能力や民法などの法律知識も必要ですが、大切なのはお客様の目線でコミュニケーションを図れる能力だと感じています。

返済が難しくなった企業をいかに倒産させないか、どう再生に導くか、私たちと一緒に考えてみませんか。

(入協6年目 男性職員)