信用保証について

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保証料について

信用保証料

信用保証協会の保証によって融資を受けた場合は、保証利用の対価として信用保証料をお支払いいただきます。いただいた信用保証料は、信用保険料や経費など信用保証制度を健全に運営する上で必要な費用に充当されます。

保証料率決定スキーム
  1. 中小企業者
  2. 定量要因による評価
  3. CRDにより財務データを評価し料率区分を判定
【責任共有対象保証】
ご利用いただく保証が責任共有対象であれば『責任共有保証料率』が適用されます。この場合、「貸付金額」に責任共有保証料率を乗じ信用保証料を算出します。
【責任共有対象外保証】
ご利用いただく保証が責任共有対象外であれば『責任共有外保証料率』が適用されます。この場合、「保証委託額」に責任共有外保証料率を乗じ信用保証料を算出します。
 区分 111111111
基準料率責任共有
保証料率
BSあり 1.90% 1.75% 1.55% 1.35% 1.15% 1.00% 0.80% 0.60% 0.45%
BSなし 1.15%
責任共有外
保証料率
BSあり 2.20% 2.00% 1.80% 1.60% 1.35% 1.10% 0.90% 0.70% 0.50%
BSなし 1.35%
  1. ※1 保証料率は、平成18年4月から、中小企業者の経営状況に応じた9区分の体系となっています。
  2. ※2 CRDとは、中小企業信用リスク情報データベース(Credit Risk Database)の略で、中小企業金融の円滑化を支援するための、中小企業の経営関連のデータベースです。
  3. ※3 BSとは貸借対照表のことです。
  4. ※4 特殊保証(当貸、カードローン等)や県・市町の制度融資については、さらに料率が低くなるものがあります。
  5. ※5 特別な保険を利用する保証や全国統一の保証料率が既定されている保証等については、別途料率が定められているものがあります。

保証料計算例

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信用保証料の計算

信用保証料は、貸付金額、保証期間、保証料率、分割係数に基づき、一定の計算式により算出されます。なお、保証期間は、最終返済日が確定している保証(根保証、追認保証等)は「日単位」、それ以外の保証は「月単位」で算出します。

【計算式 一括返済の場合(根保証を含む)】※月単位の場合

一括返済の場合計算式

一括返済の場合計算例

【計算式 分割返済の場合】※月単位の場合

分括返済の場合計算式

分括返済の場合計算例グラフ

分括返済の場合計算例

分割係数表
返済回数均等分割返済不均等分割返済
2回以上 6回以下 0.70 0.77
7回以上12回以下 0.65 0.72
13回以上24回以下 0.60 0.66
25回以上 0.55 0.61
保証料率の割引

以下に該当される方については、保証料率を0.1%割引いたします。

  • 財務諸表が「中小企業の会計に関する指針」に準拠して作成されていることが確認できる法人、または会計参与を設置している旨の登記を行っている法人(※当該財務諸表の作成に携わった公認会計士または税理士が「中小企業の会計に関する指針」のすべての項目について適用状況を確認した書類により確認します。)
  • 物的担保を提供いただいた場合(ただし、制度によっては割引の適用ができないものもあります)
  • (公財)ひょうご産業活性化センターが実施している「ひょうご中小企業技術評価制度」で一定の評価を受けられた場合(ただし、兵庫県制度融資をご利用いただいた場合のみ)
  • 商工会・商工会議所の経営指導を受け、かつ商工会・商工会議所の推薦を受けた小規模事業者(ただし、「小口零細企業保証」を活用した県、市町制度融資の保証申込の場合のみ)

割引制度の詳細をPDFでダウンロードする

保証料率の決定