2022年8月26日(金)〔15:48〕|お知らせ
当協会では、SDGsの取組の一環として、9月2日(金)から本所施設で使用する電力を関西電力株式
会社の「再エネECOプラン※1」に変更し、実質的に再生可能エネルギー100%で業務を運営して
いきます。この変更により、CO2排出量が年間約143トン削減できる見込みで、これは、杉の木約
10,000本が1年間に吸収するCO2※2に相当します。
引き続き、持続可能な社会の実現に向け、省エネ・省資源への取り組みを積極的に推進していきま
す。詳細はこちらをご確認ください。
※1「再エネECOプラン」とは、関西電力株式会社が非化石価値取引市場から調達した、太陽光・水力・風力発電等の環境価値を付加した電力を使用するプランです。このプランを使用することで、実質的に再生可能エネルギーによる電力として取り扱うことができます。
※2 杉の木は年間約14㎏-CO2/本のCO2を吸収(出典:環境省/林野庁)